スタートとゴールという副題をつけましたがこれはスタートはシェーカーに材料と氷を入れてしっかり蓋をして後は振るだけの状態で、ゴールはグラスに注ぐまでとします。
(1)シェーカーをセットしてから実際にシェークを開始するまでの動作
シェークの方法については述べましたが自分が注目したいところにシェーカーをセットしてから実際にシェークを開始するまでの動作があります。
1連の工程の中で一瞬のできことですが自分は非常に悩みました。これもそれぞれ個性がでるところです。
シェーカーをセットしてから普通にシェークを始めるとおもしろくありません。その間にワンアクションを入れたりしたらさらにプロっぽく見えます。
私が実践しているのが下からすくい上げる様にシェーカーを振る位置まで持ってくる方法です。これはパクッたのですが気に入っています。動作が大きく見えるので豪快に切れを感じさせます。
(2)シェークの最中の動作
それからシェークに入るわけですが、よく始めはゆっくりでだんだんスピードを上げていって最後は再び緩めると言われていたりしますが気にしないで下さい。何事も基本はありますがそこから先は自分のスタイルを確立しましょう。
私の場合は最初に小さく1度振ってからそこから先はグラスに注ぐまでトップスピードです。カクテル製作において切れと豪快さとスピードを感じさせたいし感じたいからです。
早さもですが方法も変化させてもいいでしょう。シェークの方法は途中で変えます。二段でシェークする方なら始めは1段→2段→最後は1段と言う方がきれいに見えます。実践している方も多いでしょう。私は1段→二段→4段です。また気分やTPOによっても変えたりしています。
(3)シェーキング後からグラスに注ぐまでの動作
最後にシェークが終わってからグラスに注ぐまでに注目してみましょう。
まずはシェークの後の「決め(キメ)」のアクションを入れてもいいでしょう。自分の知り合いは最後に頭の上で一振りする方がいます。TENDERではグラスの真上で顔の位置ぐらいで一振り入れていました。自分はぐにょーっと腕を伸ばしてキメています。
それから振り終わった後シェーカーのトップ(蓋)を外すまでに何かアクションを入れるのもおもしろいです。自分は特に何もないのですがたまに気分が乗っているときはシェイカーを投げて1回転させたりしてます。
注ぎ方は基本はグラスのを片方の手で押さえて静かに注ぐということですがこれも気にする必要はありません。
迫力があったのがグラスを押さえづに蓋を持った手でシェーカーを持っている手に添えるような格好で垂直にドボドボと注ぐ方法です。自分はグラスは押さえますが同じく垂直にドボドボ注ぎます。
そして注ぎ終わった最後もキメます。右手でシェーカーから中の液体を全部注いだ後にザッっと左手方向に真横に素早く切る(動かす)のです。これもパクッたのですが迫力があっていいですよ。よく中の液体が回りに飛び散ってしまいますがオッケイです。これはシェーカー内の氷の音が聞こえて音でも楽しませてくれます。
以上ですが文章ではなかなか表現しずらい部分があったので分かりにくいと思います。申し訳ないです。写真が撮れそうなら今後アップしますね。

