私はカクテルに興味を持つようになってから様々なカクテルブックやお酒の書籍を読みました。
もともと読書が好きだったこともあります。
それらの書籍を読んでいると世界的な作家である文豪の名前を見かけることがあり、
ひどく興味が惹かれました。
■アーネスト・ヘミングウェイ
(Ernest Miller Hemingway、1899年7月21日〜1961年7月2日)
アメリカの行動派の作家で、スペイン内戦や第二次世界大戦にも積極的に関わり、
その経験を元にした小説が多い。
短編には簡潔文体の作品が多く、
これらはダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラーと後に続くハードボイルド文学の原点とされています。
1954年、『老人と海』でノーベル文学賞を受賞。
晩年は躁鬱に悩まされるようになり、執筆活動もしだいに滞りがちになっていき、
1961年、ライフルで自殺を遂げました。
女優のマリエル・ヘミングウェイは彼の孫娘です。
バハマのビキニ島にはアーネスト・ヘミングウェイ博物館があり、
遺品などが展示されていますが、2006年、火災により消失しました。
外部リンクを参照してください。 海外情報発信地 ヘミングウェイゆかりのバーが全焼
彼の経歴などはここでは詳しく紹介しませんが外部リンクで参照してください。
・ヘ ミ ン グ ウ エ イ 年 譜
・「地球の歩き方Webマガジン」ヘミングウェイの愛したヴェネツィア
・アーネスト・ヘミングウェイ博物館(英語)
・日本ヘミングウェイ協会
さて、まず、ご紹介したいのがこのカクテルです。
■午後の死(ごごのし、Death in the Afternoon)
ヘミングウェイ考案のカクテル。
自身の短編のタイトルから名ずけたとされています。別名ヘミングウェイ・カクテル。
レシピ
・シャンパン(ヘミングウェイの指定によるとマムズのもの)
・ペルノー
作り方
シャンパングラスにペルノーを少し注ぎ、マムズを静かに加える。
どういった経緯でいつ、どのように彼が考案したのかはわかりませんが
なかなかおもしろいカクテルですね。
味はペルノーという癖の強いお酒を使っているので強烈です。
シャンパンには色んなお酒が合います。
おそらくかれはペルノーの上からシャンパンを注いでいるので、
ペルノーの変色ぐあい(緑から白)と
シャンパンを注ぐ時の泡立ちから何かを感じたのではないのでしょうか。
私の経験からお客様に提供した事はありません。
自分自身も1度しか飲んでいない事もありなかなか思い出深いです。
何かの本で紹介されていてすぐに作って飲んでみました。
他にはフローズンダイキリが好きだったことは有名ですね。
■ヘミングウェイの魅力
ヘミングウェイは故郷であるアメリカ以外にも世界各地に足跡を残しています。
インターナショナルな人だったのです。そこに私は魅力を感じます。
戦争にも関わっていることや釣り、狩猟、格闘技などのスポーツにも関心があったそうです。
女性遍歴も多数あり、自由奔放で豪傑な男を感じさせます。
作品もやはり行動的な主人公が登場するなど熱くさせてくれます。
お酒が好きでバーが好きでカクテルが好きだったようです。そこも共感するものがあります。
最後には自害したというのも気になります。
■へミングウェイの代表文学作品です
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映画化された作品です。
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こんなものにも彼の名前が使われています。
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やりきった満足感
老人の人生

大久保康雄さん訳で読んでみたかった























