お酒やカクテルに関して少なからず固定概念があると思います。バーテンダーをしていると「あれっ」「まじで!?」というような飲み方をするお客様がいます。
例えばカクテルなら「ニコラシカ」が良く取り上げられます。
ブランデーのストレートが入ったグラスの上にレモンスライスに砂糖を乗せたカクテルです。
これは今まで3回ぐらいしか注文が入ったことがありません。
初めて見たときは個人的にはあまり驚きませんでしたが・・・・
それでは私が今まで驚いたお酒やカクテルを記事にします。
・ウォッカの水割り
良く考えるとおかしくはないのですが私はウォッカを水で割ると言う概念がなかったので、
初めてオーダーされたときは思わず聞き返してしまいました。
・アブソリュートウォッカの各種ジュース割り
これは先程の記事と重複する部分がありますが、
最近よくアブソリュートウォッカの各種ジュース割りがオーダーされます。
私が疑問なのはなぜあえてこのウォッカを指定するかということです。
ジュースで割ってしまうのですからどのウォッカでも大して違わないと思うのです。
やはり気分の問題でしょうか。
・ヘネシーVSOPのコーラ割り
これも前述のアブソリュートウォッカと同様でなぜわざわざヘネシーなのだろうと思うのです。
・焼酎の緑茶割り
これはバーテンダーを始める以前のことですが初めて聞いたときは驚きました。
静岡では流行っているらしいですね。
・ウィスキーライム
これは同僚のバーテンダーのお気に入りなんですがウィスキー(バランタインが良いらしい)と
ライムジュースを4対3ぐらいの割合でロックグラスです。普通に考えると飲めないですよね。
・ミルクビターズ
冷たい牛乳にアンゴスチュラビターズを10滴ぐらい入れたものです。まじで!?と思いました。
・ギネスビールに牛乳
他の記事にも少し書きましたがビールに牛乳という発想はありませんでした。
・レッドバイキング(カクテル)
これも他の記事に書きましたがレシピを見ただけで想像できます。
実際、かなり強烈でした。
カクテルに使用する材料や提供方法でもありますね。
以前記事にしたゼリーを使ったもの、他には火をつけたりビーフブイヨンを使ったブルショット、
マティーニだとジンのストレートを飲みながらベルモットのボトルを眺めるなどありますね。
言ってしまえばなんでもありなのです。飲む人が1番おいしい形を追求したら良いのです。
ということでお酒やカクテルを作る事に関して固定概念を捨て、
より柔軟に自由に幅広く捉える事が出来たら飲む方も作る方もより楽しくお酒が楽しめるでしょう。

