■メジャーカップの使い方
右利きの方の場合はお酒のボトルを右手で持ち、左手でメジャーカップを使います。
通常は写真のように人差し指と中指の間で挟んで持ちます。ですがこれも自由です。
親指と人差し指で持つ方もいました。
カップが垂直になるようにしないとこぼれてしまうので注意しましょう。
基本的に水面張力で少し浮き出るぐらいがしっかり量れています。
通常のメジャーカップは30MLと45MLが背中合わせになっています。
これはカクテル製作において15ML、30ML,45MLを良く計量するからです。
それでは15MLはどうやって計量するかというと30MLの方を使います。
これは正確にはなりませんが半分より少し上ぐらいと考えてご自身で感覚を身に付けてください。
または15ML40MLなどたくさん種類がありますので1番使いやすいものを
使用するといいでしょう。メモリ付きのものも良さそうです。
メジャーカップは背の低いグラスなどに水かソーダを入れてセットしておきます。
ここで使用ごとに洗います。
しかし、これでは完全に洗えていませんので使用ごとに水道水でしっかり洗う方が良いでしょう。
ミルクなど落ちにくい材料を使用した場合は絶対洗って下さい。
また、ぺルノーなどはなかなか落ちにくいので注意が必要です。
慣れるまではこぼしたり、スマートにできなかったりうまく扱えませんが練習すれば大丈夫です。
また、これがマスターできたらメジャーカップを使わないで計量できるようになりましょう。
これはなかなか難しいです。プロの方でも毎日練習しないとすぐに感覚を失ってしまいます。
メジャーカップを使わない方(バー)もあります。
これは分量を絶対に正確に量れるのだという事をお客様にアピールすることになり
そのバーテンダーの力量がわかります。もちろんスピーディーにもなります。
逆にメジャーカップを使った方が見た目がきれいで、しかもこれだけしっかりと
入れていますよという事を示しているという意見もあります。
どちらにしてもメジャーカップなし(目きり)で分量を正確に量ることが出来た方が良いのは当然です。
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■ボトルの開け方とキャップの持ち位置
ボトルのキャップの開け方は親指と中指(又は人差し指)で巻き込むように開けます。
閉めるときも同様です。 ボトルによってはサラサラっとキャップが回転して気持ち良く素早く開ける事ができます。
中のお酒を注いだ後はきれいな布でふき取る方が多くいます。
次に使うときに固くなって空けにくくなる場合があるからです。
特に糖分を多く含んだリキュールですね。
開けた後のキャップは写真のように右手と人差し指の間に持つか、
ボトルを持つ手の間に挟みこむ方も少なからずいます。
後者の場合はワンテンポ動作が遅れるわけですので私はあまり好みません。

