バーテンダーになるには?

現役バーテンダー(アルバイト)がバーテンダーになる方法、カクテルの作り方やレシピ、バイトの求人募集や 資格と協会、漫画、接客サービス、スクール情報や「フレア」も幅広く解説。コラムも書いてます

 バーカウンター形態編集

 現在すでにバーテンダーとして働き始めた方で数ヶ月経ってもまだカウンターに立たせてもらえず不満がある方がいると思います。
 また、これから始めたいが不安がある方はいると思います。

 私も同じでした。
 始めた頃は本当に自分ができるのか不安でしたし、経験を積んだ後でも若いバーテンダーばかりのバーでは後から入った私はほとんどカウンター業務をさせてくれませんでした。

 バーテンダーの業界が厳しいというのは本当です。
 特に日本のバーは礼儀を重んじる独特の風潮が顕著に表れています。
 未経験の方はなかなかカウンターに立たせてもらえないというのも本当です。

 ここで勘違いして欲しくないのがあなたが嫌いだから立たせてあげないということではないのです。
 
 経営面で考えてみると、売り上げが悪いとお店は潰れてしまいます。
 あなたがカウンターに立つと売り上げが落ちるということならそれは当然立たせられないでしょう。
 ということは自分ができるということをアピールしたらいいのです。

 ここまでの内容だとやはり厳しい世界で自分は無理だと思うかもわかりませんが、
 そんなことはありません。今から基本的なことを説明します。

 社会人としての最低限のマナーや態度が振舞えることはどんな仕事でも必要かつ当然なのでここでは説明しません。
 まずは基本的な事をこなせるようになりましょう。
 受験勉強にくらべたら基本的な知識はすぐに覚えられます。
 何を覚えたらいいのかというと、まずはメニューを覚えて説明できるようにしましょう。
 メニューにはいろいろなお酒や料理(おつまみ)がのっていますね。
 それらを全部覚えて説明できるようにします。
 次にそれらのお酒やおつまみをすべてスムーズに作れるように練習しましょう。(料理は調理場で作られることにします)

 それと同時進行で接客の基本を身に着けます。
 当たり前のことだと思うでしょうがお客様が来店したら「いらっしゃいませ」と言うなどです。
 後はお客様が何を求めているか、どうすれば快適に過ごしてもらえるかを考えるとおのずと答えが出てきます。
  
 オーダーの取り方は失礼のないように心がけていれば問題はないと思います。
 他には何がどこにあるか備品の位置を覚える、日課的にする事をスムーズにこなす
 など細かい事はいろいろあります。

 ここまでは有る程度の努力で身につくと思います。
 要領の良い方ならすぐにきてしまいます。
 しかし、有る程度といっても何も考えずに勤務をしていたら無理です。
 そのお店のシステムを理解する、他の店員の動きや言動から学ぶ(盗む)、
 カクテルのレシピを教えてもらって覚える、少し早めに出勤したり居残り練習をする、
 常にメモを取る、分からない事があれば素直に即座に質問する(これが出来ない方が多いのです)  なかなか大変です。叱られるときもあるでしょう。失敗もあるでしょう。 
 そんなことぐらいでへこたれてはいけません。まだまだ基本の段階なのです。
 ここまでは他の専門的な職業に比べれば難しくはないと思います。

 そういう姿をみせていると早くて1ヶ月以内にカウンターに立てます。
 もちろん、店によって上司によって違います。
 とにかく前向きな姿勢を見せていると暇な時間帯などに注文が入ったお酒を作ってみろと言われると思います。
 また、少しでも自信がついたら自分からタイミングをみて、勇気を出して上司に進言してみましょう。
 
 私は不器用でがさつだったのと初めの頃はやる気がなかったので
 カウンター業務をさせてもらえる良い環境だったのにも関わらず、
 ここまでくるのに3ヶ月ほどかかりました。
 しかし3ヶ月でも私としては早いと感じます。
 それは上司(師匠)に恵まれたのが大きな理由です。
 
 また、若いバーテンダーはカウンター業務をなかなか譲ってくれない場合があります。
 歴史のあるバーや上司によっては私の言うような3か月なんかでは無理だ(数年は必要)という年配の方もいます。

 上司や先輩は面倒見の良い方ばかりではありません。
 そういう方には待っていても意味がないので積極的にアピールしていくしかないのです。
 きっと努力を認めてくれるでしょう。
 そこらへんはしっかりと面接時に確認しておきましょう。

 また、会社・お店の規模が大きくなると昇給するにつれカウンター業務を離れて全体をみるポジション、マネージメントをする立場になっていきます。
  
 すでに少しでも経験がある方は辞める前に少し考え方を変えて頑張ってみて、
 納得がいくようになってからお店を変えれば良いと思います。
 未経験の方はとにかく緊張する必要はまったくありません。
 バーテンダーに興味があれば気楽に初めてみれば良いのです。
 駄目だったら辞めれば良いのです。
 

   ■私が厳選した優良求人サイト情報です。バーテンダーの求人は多くあります。
   茶髪がOK(個人経営のラフなバーなど)、未経験・学生OKなどもあります。
   詳細は各求人広告を参照するのとお店の写真が掲載されているので
   自分に合うかどうか確認して下さい。
   ネット応募だと24時間、簡単・複数に応募できます。履歴書が不要になる場合もあります。

   質問があれば遠慮なく書き込んで下さい。
   面接に行ってから発覚すると時間・労力・お金を浪費するだけです。
   アルバイトだけではなく転職、就職、正社員、短期、派遣などの募集が幅広くあります。
   探し方は地域や職種、キーワード検索で短時間で複数のサイトを閲覧して、
   気に入った求人はお気に入りに登録して後でじっくり考えます。

   □私のお薦めする4代求人サイト

   1、まずは王道のバイト情報・・・
               『アナタのアルバイト探しを熱烈応援!---フロム・エー ナビ』

      + 『たちよみフロム・エー』 ←あの有名アルバイト求人雑誌が無料で読めます

   2、みんな知ってるアルバイトサイト→ 『web an』

     このサイトが拡大!もちろん違う求人掲載してます⇒「an レギュラー」

   3、アルバイトから正社員の登用に強いサイトです
                        → 『[en]本気のアルバイト』

   4、あまり知られてないかもしれませんがここは使えます
                        → 『日本最大級のアルバイト情報 バイトルドットコム』

   □こちらの求人サイトもお薦めです。もちろん派遣・バーテンダーがあります。

   5、日本最大級の総合求人情報サイト
                          → 【インディビジョン】総合求人情報サイト

   6、求人数OK、バーテンのバイトOK
                          →【ジョブダイレクト】


   □転職をお考えの方、自分の適職・天職が分からない方はこちらで無料診断・紹介します。
    自分に自信がない方、なかなか仕事が決まらない方もしっかり就職決定までサポートして
    くれます。

   7、紹介実績No.1
               → 『リクルートエイブリックの無料適職紹介サービス』

   8、あなたもやればできるはず!新しい仕事に挑戦!
                                   → 『typeの人材紹介』

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://bartender.blog35.fc2.com/tb.php/5-d3c31939
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
アルバイトといえばファーストフード店のイメージが強いのではないでしょうか。カーネルサンダースが目印のケンタッキー正式名称は日本ケンタッキー・フライドチキン株式会社といいます。ケンタッキーのアルバイトはキッチン・カウンター・デリバリー・ポスティングに分か...
2008/03/21(金) 13:13:48 | アルバイト所得申告は必要