
■シェーカーのサイズ選び
シェーカーの大きさですができるだけ大きい物を振れる様にしておきましょう。
一度に同じカクテルが3つ以上入った場合は小さいものだと対応ができません。
見た目もある程度の大きさの方がサマになります。
小さい方が振りやすいのですが普通サイズ(500CCぐらい)以上の方が
中身のお酒に対する氷の負担が少なくなり水っぽくなりにくいのです。
しかし、趣味でカクテルを作る方は小さいのでも大丈夫です。
小さいシェーカーは私が見た中では高さが10センチぐらいのがありました。
■シェーカーの形選び
シェーカーは様々な形がありますが大きく二つに分けることが出来ると思います。
スタンダードなこのタイプ

直線的なこのタイプ<バロンカクテルシェーカー>
なぜ自分がこれらの二つに分けたかというと御覧のようにシェーカーの側面が上の画像は丸みが帯びており、下の画像は直線的ですね。
これによってシェイクの方法も変わると考えます。
シェークは中の氷を上手い具合に回転させなければなりません。
よく一般的に言われる基本のシェークは手首のスナップを利かせて二段にリズムよく振るとあります。
これをこれら2種類のシェーカーで実践した場合どちらが適しているでしょうか?
みなさんおわかりの通り上の画像の方です。丸みを帯びている方が効率よく中の氷が回転します。
では下の画像の方(バロンカクテルシェーカー)は使えないのかというとそうではありません。
専用の振り方があるのです。
■バロンカクテルシェーカーのシェーキング方法(振り方)
このシェーカーは側面が直線的になっていますのでシェークも直線的に振ります。
持ち方はスタンダードシェーカーと一緒ですが振り方が違うので微妙に自然と変化します。
振り方のイメージはネジや螺旋(らせん)のようなスクリューです。
1、胸の辺りで前方にまっすぐに(地面とほぼ平行に)構えて下さい。
2、そのまま腕をひねりながらまっすぐ前方に押し出して下さい。
3、シェーカーを戻す動作ですが押し出した時のひねりを戻しながら
構えた位置までまっすぐ戻します。この繰り返しを素早く行います。
ポイントは「ひねり」を加えなければ中の氷が回転しません。とても重要です。
ですので肘を上手く使って下さい。
今紹介したのは1段振りですがバロンのシェーキング方法で2段、3段で振る方もいるそうです。
私は見たことありませんが相当なテクニックが必要です。
また、バリエーションがイロイロ考えられますので挑戦してください。
このバロンカクテルシェーカーでスタンダードシェーカーと同じように振る方もいますが、
あまり効率が良いとは思いません。
せっかくバロンを使うのであればこのシェークをした方が渋いと思います。
これで以上ですがおいしいカクテルを作るのであればスタンダードの方が良いと言われています。
私も同じ意見ですがバロンが気に入っている方も多数います。
初めは私も男らしい力強いこのシェークに魅力を感じました。みなさんはどうでしょうか・・・
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