バーテンダーは日本だけではありません。むしろ海外の方が認知度は高く社会に認められています。海外でバーテンダーをやってみたいと思う方もいるでしょう。私もそういう思いは少なからずあります。
また、海外は難しいという方は外国人の多い東京の六本木などで働いてみるのもいいかもわかりません。外国人がわんさかいます。
これから自分なりに調べた海外でバーテンダーとして働く方法を解説したいと思います。
1、まずはどこの国や地域で働きたいか?
世界は広いです。自分がいったことある・なしに関わらずどこで働きたいか絞っていきましょう。大まかに南国で、ヨーロッパで、という感じでも構わないと思います。まずはそこからですね。
2、バーテンダーのニーズ
バーテンダーのニーズは世界的にあるでしょう。飲食店は生活の一部です。また、バーは日本以上に需要があります。お店はたくさんあります。
3、問題点・課題
しかし、ここで問題があります。バーテンダーのニーズがあっても日本人はどうなのでしょうか。日本人を雇う何かしらのメリットがなければ雇わないでしょう。でなければ現地人を雇った方が安心です。
基本的に若い学生に人気の職業なので職場探しも難航します。
また、言葉の壁、ビザの取得などクリアーしなければならない問題がいろいろあります。間単にはいかないことが前提ですね。
4、一番簡単な就労方法
ワーキングホリデーか海外インターンシップでしょう。両者とも正規の海外就職ではありませんが、手っ取り早く海外で働くことを体験できます。もちろん、正規の労働ビザで働くわけではありませんので労働時間などに制限があります。
出発までには所定の手続きを済ませる必要があり、1〜2カ月の時間を要します。
しっかりと正社員としてではなくアルバイトでもいいという方におすすめです。
まずはここから始めてみて現地のことや海外生活に慣れてきたら本格的に働いてみるほうがいいかもわかりませんね。
5、社員として正規に就職して働きたい
4で説明したワーキングホリデーか海外インターンシップでは物足りないという方は正規の労働ビザを取得しましょう。基本的にどこの国でも、フルタイム労働でなければ労働ビザは取得できません。
6、給料・待遇
日本は周知の通り経済大国です。給料はもちろんその国の水準で決定しますので仕方がありません。ワーキングホリデーか海外インターンシップではまともに生活するのには少しきついでしょう。どこの国にも安い宿がありますので質素ですが楽しくやっていけると思います。
また、海外は日本に比べて実力社会です。実力次第では高給が望めるでしょう。そして、何よりもチップの習慣があります。これはやる気にもつながりますしいい収入源になります。
7、必要な資格・経験
バーテンダーの資格は各、国や地域でありますが日本で日本の協会に加盟すると世界の協会にも加盟できます。しかし資格は絶対的ではありません。少しは就職に有利にはなるとは思いますがそれよりも実務経験を重視されるでしょう。未経験の方は困難だと思います。日本で経験を積んでからが無難です。カクテルの世界大会に出場したぐらいのことでしたら評価はかなりあがるでしょうね。
また、技術面意外では語学の知識が重視されます。最低でも英語の日常会話は必要です。お客やスタッフとコミニケーションがとれなければ仕事ができません。コミニケーション能力は日本のバー以上に求められると思います。
8、年金・税金の問題
国民年金の場合は、原則として国外転出届を提出すると、自然に解約されます。将来帰国するつもりであれば、転出届を提出する際に任意加入の手続きを取り、継続できます。厚生年金なら退社後、国民年金への任意加入の手続きをすることになります。
税金に関しては、税務署で確定申告を行い、その時点までのぶんの納税を済ませます。出国後、海外で得た所得には税金はかかりませんが、海外に在住していても、日本国内で収入があった場合は、税金の納入の必要が生じます。海外にいるので申告できないときは納税管理人を立てて確定申告をしてもらうことはできます。もちろん、海外の国や地域での納税は課せられます。
9、ビザとは?
ビザとは、外国人が入国し一定期間滞在して何らかの活動をすることを、国が許可する証明です。観光ビザ、学生ビザ、労働ビザなどありますが、国によってビザの種類は細かく分かれ、名称もさまざまです。各国ごとに、取得条件が異なります。通常、外国を訪れる場合は、目的に合わせて必要な書類を準備し、ビザを取得しなければなりません。観光ビザなどの場合はビザなしで入国できるところも多いです。
海外で就職して働くには、労働ビザなど、その国での労働が認められているビザが絶対に必要です。取得するには、まず雇用主に雇用を保証してもらい申請手続きを行います。
海外でバーテンダーとして働いたことがある女性の外部リンクです。こちら
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