Barはいろんな映画、小説や漫画に使用されます。
やっぱりサマになるし良い雰囲気が出るからでしょう。
私もバーテンダーという職業柄、またはこんなブログを運営しているだけあって、何気なく読んでいる小説や漫画にバーが登場するとそこに強く目がいってしまいます。
先日、久しぶりに漫画「笑うセールスマン(正確には笑ゥせぇるすまん)」を読みました。
この動画はYOU TUBEからです。「プロローグ」
話の内容が現代社会でサラリーマンが主な登場人物になるので、お酒を飲むシーンが毎回のように出てきます。
居酒屋や屋台の場合もありますが多くがバーです。
主人公の 喪黒 福造(モグロ フクゾウ)は現代の疲れた人たちのココロのスキマを埋めるのをボランティアとしてやっています。
報酬は「お客様の満足」と言っているがどうやって生活費を稼いでいるかは不明です。
彼には行きつけのBarがあります。
ほとんどの場面では彼は彼のお客様と二人でカウンターで飲んでいます。
そのバーは裏通りにあるおそらくカウンターだけの小さなお店です。
眠そうな目をした年配のマスターが一人でおそらく経営しています。
かなりの無口というか発言した事は一度もありません。いつもお酒のボトルやグラスを磨いています。経営は大丈夫かと心配してしまうぐらいです。
Bar「魔の巣」
かなり渋い雰囲気です。
場所は東京のどこかだと予想していましたが(新橋あたり)、一度だけそれを暗示している一コマがありました。
それからわかったのですが「新宿のゴールデン街」です。
確かに漫画でのバーの看板や街並みが描写されています。
それが新宿のゴールデン街の雰囲気だと言われてみればなるほど理解できました。
また、主人公の喪黒さんが飲んでいるお酒はウィスキーのオンザロックです。
一緒に飲んでいる彼のお客様も彼に合わせているのかどうかは不明ですが同じものを飲んでいます。
銘柄は注意深く観察しましたが不明でした。おそらく毎回同じ銘柄を選んでいます。
面白いことに彼が一人で飲んでいる場面で一度だけグラスがロックグラスではなくてブランデーグラスに変わっていた事がありました。おそらくブランデーをストレートで飲んでいたと思いますが、これも銘柄は不明でした。
実はこの漫画に登場するBar「魔の巣」のモデルになったお店があるようなのです。
外部リンク こちらです。 このサイトを見てみるとバーのマスターの顔がそっくりですよね。
また、実際にBar「魔の巣」というお店が鹿児島にあるようです。
外部リンク Bar 魔の巣
ちょっと行ってみたいですね。どんな感じなのでしょう。
実は私は新宿のゴールデン街にもまだ行った事がないので是非行きたいです。
外部リンク 新宿ゴールデン街
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新宿の歌舞伎町の近くで小さいお店がたくさん集まったエリアです。
昭和の時代は芸術家や作家志望の人たちなどで賑っていたようです。
最近は少しづつ寂れてきたようなのでなんとか頑張って欲しいです。
2008年3月5日 執筆

