現在は日本でも様々な形態のバー(BAR)は当たり前のように普及していますが、そういえばいつ頃からバーができてバーテンダーという職業が定着してきたのでしょうか?
もちろん日本にも時代劇で見るように飲み屋は昔からあったと思います。
しかしBARは外国文化なので近年になってから入ってきたと予想されます。それではどこの町が発祥の地なのでしょうか。
実は私も知らないのです。おそらく港町の長崎、神戸、横浜、横須賀あたりかなとは予想できます。いやもしかしたら東京の銀座かも・・・という風にはっきりしません。
バーの発祥がどこの町からか調べてみました。私が記事にするより下記のより詳しく説明しています。
外部参考リンク
横浜経済新聞
この記事を読む限り意外に横浜が一番最初だったとは知られていませんでした。
1860年という早い時期だったも驚きました。
横浜は全国で有数の大都市でもありバー激戦区でもあります。しかも山下町付近の中華街だったとは盲点でした。
私も横浜の中華街付近は10回以上は訪れていますがバーに入ろうとした事はありましたが結局1度もありません。
中華料理を食べて桜木町、大桟橋や山の方の外国人墓地などを散策してというパターンが多かったです。
当時は今では想像できないぐらい横浜は国際的だったようです。
それは映画の「ヨコハマメリー」でも当時の様子が良くわかります。
この映画の舞台は伊勢崎町なのですが主人公のメリーさんは外国人相手に商売していたようで(記事にもあるように当時のバーはホステスが同席する形態だったようです。)、外国人が減ってくると仕事もなくなり路上で生活するようになります。
最近まで本当に実在していたようで、伊勢崎町では有名人だったそうです。悲しい物語ですが当時の横浜を詳しく知る事ができました。
外部参考リンク
ヨコハマメリー 予告編
私は知り合いの関係で伊勢崎町に数回訪れた事がありこの映画に出会いました。その時は歴史も何も知りませんでした。
現在の伊勢崎町は当時の面影はほとんどなくなってしまっています。この映画の後にも少し歩いてみました。
記事によると現在の中華街のバーは活気がないようで様々なキャンペーンなどを行って集客をしています。
外部参考リンク
横浜BARマップ
有名なカクテル「ミリオンダラー」「バンブー」「チェリーブロッサム」「ヨコハマ」(ジャックターも横浜でした?)が生まれた日本のBAR発祥の地の横浜でこれらのカクテルを思いに耽りながら堪能するのもなかなか良いのではないでしょうか。
私は今度はバーに必ず立ち寄りたいと思います。
現在の横浜の町並みからはそのような歴史があった事は話しを聞かされないとまったく想像できませんが、この機会にインターネットで調べてみると非常に興味深かったです。
まずは1860年日本初の洋式ホテル「ヨコハマホテル」のプールバーが日本のバー発祥とされているようなのでそこに行ってみたいです。
現在の横浜市中区山下町70番地 レストラン「かをり」という所らしいです。
中華街の裏通りが「ハッピーストリート」と呼ばれていたそうでそこも歩いてみたいです。
当時は中華街はアメリカ、北欧系、曙町はギリシア系と外国人でも地域が分れていたようで、曙町にも訪れたいです。
今では古いバーはほとんどなくなってしまったようですが、その中でも当時の船員バーの雰囲気を残している「ニューノルゲ」が一番楽しみですね。
これらの事は記事にしたいと思いますがだいぶ先になりそうです。
また、あまり関係はありませんが私は横須賀にも結局訪れた事がないので是非同時にバー巡りをしたいと考えています。
2007年6月11日

