東京・新橋といえばサラリーマン・おじさんの町。夕方頃になると会社帰りのスーツ姿のおじさんをたくさん見ます。
駅周辺は飲食店がひしめいており活気があります。
さて、先日私は昔の上司と久しぶりに再会して、
その方の知り合いのバーへ連れて行って頂きました。
最近はバーに飲みに行く事がほとんどなく、飲みに行く側の楽しさを感じました。
駅からすぐ近くの細い裏通りの雑居ビルの中にそれはありました。
行った事がないお店に入る瞬間は興奮を覚えます。
入り口の扉は高級感とかわいらしさが感じられ想像を掻き立てられました。
この扉の向こうは何が待っているのだろうか・・・
扉を開けると店内はこじんまりとしたおり薄暗いやわらかい空間が広がっていました。
「いらっしゃいませ」という澄み切った声が聴こえます。
店内はカウンター席が10席ほどとテーブル席が1つです。
カウンター席はスーツ姿のサラリーマンで半分以上埋まっていました。
私たちは端の方のカウンター席に通されました。
なるほど、ここのバーは女性2人で切り盛りしています。
これでだいたい理解できました。入り口の扉から入った時のやわらかい空間を感じたこと。。。
席に着くと女性バーテンダーの一人が対応してくれました。
かわいらしくて商売気がない感じが良かったです。
一杯目の注文がなかなか決まらなかったのにも関わらずイライラした様子もなく、
会話は邪魔にならないように上手く入って来てくれました。
なんせ自分は15歳も歳の離れた元上司と来ていたので少し大変だったのです。助かりました。
お酒はすべてこの女性バーテンダーが作ってくれました。
上司は一杯目はボストンクーラー、私は生ビールでした。
やはり女性に作ってもらうだけで味が格段に違います。
私たちから少し離れたところにいるもう1人の女性が店長のようです。清潔感があり美しい方です。
時間は夜の22時ぐらい。お客さんがひっきりなしに入れ替わります。
私は一人でいちいち分析してしまいました。
立地はそんなに良くありませんがなによりも女性だけで営業しているのがかなりの強みです。
お酒の種類が多いわけでもないし、カクテルテクニックがすごいあるわけでもありませんし、料理がすごい旨いわけでもありません。
しかし、そんなことは関係ないのです。
1日の疲れを居心地の良いこのバーで癒してもらう、これで充分なのです。
私たちは2杯づつ飲んで2時間ほどで出ました。店長が外までわざわざ見送ってくれました。
あの笑顔で見送られたらたまりません。改めてお見送りの重要性を感じました。
そして何よりもブログでこのお店の紹介をして、
褒めちぎっている私が1番もう1度行きたいのに違いありません。。。
「f bloom」
〒105−0004 東京都港区新橋2−9−17 雪むらビル2階
TEL 03−3591−0039
E-MAIL fbloom1212@yahoo.co.jp
HP http://www.fbloom.com
追記
先日2006年冬に何気なく街のフリーペーパー「L25」(男性用R25の女性用ですね。)を読んでいたら、このバーが紹介されていました。
ネイルアートもしてくれるお店のようです。女性のお客様にもお勧めということですね。
2006年3月16日
今日の一言
グラウンドに出たなら、先輩、後輩の序列はないんだ
長嶋茂雄

