「KAMIKAZE」神風はけっこう人気がありますね。
人気の秘密は爽やかでアルコール度数も調度良く(20度から30度弱)、
ネーミングが良いからでしょうか。
起源は太平洋戦争中にアメリカで考えられたカクテルらしいです。
私が現在働いているバーでは歓迎の意味を込めて小さいショットグラスに
神風を無料で提供することが良く有ります。レシピが少し変わっているので紹介します。
通常のレシピ
ウォッカとライムジュースを3対1(又は4対1、5対1)に
ホワイトキュラソー(コアントローなど)を1TSP(ティースプーン)を
シェイクしてロックグラスで完成です。
ウォッカ、ライムジュース、ホワイトキュラソーを同じ割合で・・・・以下同文。
という材料は同じですが割り合いが違うレシピがいくつかあります。
そのバーのレシピ
ホワイトキュラソーをブルーキュラソーに変えてしまうのです。
理由は色が鮮やかで良いと言うことです。
これは「神風」といえるのか疑問ですが気にしないで良いでしょう。
また通常はロックグラスに氷を入れて作りますがショットグラスに入れて提供することも多くあります。これもそのバー界隈だけかもわかりません。
そのときも「カミカゼショット」と呼ばれているので「神風」とは違うと言う見解も出てくるでしょう。
色も通常は緑色ですが青になります。
味はほとんど変わりません。
追記 2007年7月
この神風のレシピの問題で、あるバーテンダーが御客様と口論になった事がありました。
それは営業終了後だったのでまだ良かったのですが2時間以上にも及びました。
その御客様ももともと少し問題がある方で私も注意をしていたのですが、
そのバーテンダーはそれを知らなかった事もあり、長い口論にまで発展してしまったのです。
御客様は神風はブルーキュラソーを使わないと主張し、バーテンダーはブルー神風でも
問題は無いと言う事でした。
私としては御客様の主張が正しいとは思いますが、そこまで横柄な態度を取らないで欲しい と思いました。
また、バーテンダーもムキにならないですぐに作り変えれば簡単に解決したはずです。
カクテルのレシピ一つでここまで大きな問題に発展するのです。

