バーテンダーの資格が本当にあるのでしょうか。
バーテンダーの資格は民間ではありますが(国家資格ではない)ちゃんとあります。
資格は絶対ではないですがバーテンダーを極めようと思うのであれば取るべきでしょう。
大きなカクテル大会に出場するのにも資格(入会)が必要です。(もちろん資格が要らない大会もあります)就職するのにも役立つと思います。
日本のバーテンダーの団体(協会)は大別して2つあります。(社)日本バーテンダー協会(NBA)と(社)日本ホテルバーメンズ協会(HBA)があります。前者は主に町のバーテンダー、後者は主にホテルバーテンダーで構成されており対極です。
資格についてもこれら2つの団体(協会)から取得できます。
■社団法人 日本バーテンダー協会(NBA)の資格
資格は3段階に分かれています。
【NBA認定バーテンダー資格証書】
1年以上の実務経験者で、支部に於て面接試験を行い、新入会員と認めた満20歳以上の者
受験料 10,000円
【NBA認定バーテンダー技能検定合格証書】
協会在籍3年以上で経験5年以上及び「NBA認定バーテンダー資格証書」の保有者で満23歳以上の者 10月(年1回)取得すると、バーテンダーの技能コンペティションへの参加ができるようになります。
受験料 10,000円
【IBA認定インターナショナル・バーテンダー資格証書】
協会在籍6年以上で経験7年以上及び「NBA認定バーテンダー技能検定合格証書」を取得して2年を経過した満25歳以上の者 10月(年1回)
受験料 20,000円
■資格取得方法
・資格を取得するためには、まず(社)日本バーテンダー協会の会員であることが必要です。
・会員になるためには、まず面接試験を受けます。
・面接試験では、衛生問題と酒類全般に関する知識が必要です。
・資格の取得には、必要条件を満たし、同協会指定の研修を修了後、証書の交付を受ける必要があります。
試験場所・協会本部・各支部(全国にあります)
合格率 90%(もちろん自信があるから受けるのであろう)
詳しくはホームページで確認してください。
→日本バーテンダー協会
■社団法人 日本ホテルバーメンズ協会(HBA)の資格
基本前提としてホテルで勤務するバーテンダーを対象にしています。しかし資格、講習会も非会員でも取得、参加できるようです。詳しくはホームページを参照してください。
→日本ホテルバーメンズ協会
■FBA JAPAN 日本フレア・バーテンダーズ協会
映画カクテルで見られたようなボトルを回したり、投げたりしながらカクテルを作るのをフレアバーテンダー、フレアスタイルなどと呼ばれておりその組織・協会も存在します。自分も憧れましたがそこまで熱中することはありませんでした。しかしこれができるとさらに世界が広がるでしょう。
→FBA JAPAN 日本フレア・バーテンダーズ協会
■CCS(カクテルコミュニケーションソサエティー)
こちらはバーテンダーなど飲食業に従事していない方でも入会できます。大会などのイベントや認定試験もあります。
入会金15000円(バッジ、メンバーズカード、初年度年会費)
年会費10000円
→CCS(カクテルコミュニケーションソサエティー
以上ですが私はどの団体にも所属しておりませんので、もし間違いなどございましたらお知らせ下さい。
私はなぜ入会していないかというと単純に今は忙しいからです。しかし、将来は更なる向上と大会に出場したいので入会するかもしれません。費用は少し掛かりますが沢山の情報が入ってきますし、試飲会の参加、知り合いが増えるなどのメリットがあります。
■バーテンダー・ソムリエなどの飲食系はもちろん400以上の資格の情報(合格率、受験資格)や200以上の仕事の情報(就き方、必要スキル)を詳しく紹介。
未来への投資となるコンテンツやスクール情報を豊富に掲載しています。無料で資料請求できます。
→「
■各種の専門分野のエキスパートが紹介します。
→「
| 料理と酒の仕事と資格―夢を夢で終わらせないための | |
![]() | 東 潔 同文舘出版 2002-07 売り上げランキング : 773422 Amazonで詳しく見る |
| ワインの合格力50のステップ〈2006〉ソムリエ、ワインアドバイザー、 ワインエキスパート呼称資格認定試験の傾向と対策 | |
![]() | ワイナート編集部 美術出版社 2006-02 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る |
関連記事
・その他の資格
・学校一覧



